2017年3月21日火曜日

どうやる? 綿棒浣腸!


我が家の1歳半の娘は、
生まれて退院してすぐに便秘がちになって、
綿棒浣腸を、頻繁にしていました。

綿棒浣腸は、その名の通り、
何らかのオイルを塗った綿棒を肛門に
さして刺激する、というものです。

初めて聞く人は「なんだそりゃ??」ですが、
赤ちゃんの便秘で溜まってしまったウンチを
出す方法としてはすごくポピュラーで、
やったことのあるパパママは多いと思います。

大人用の綿棒の、綿のついた部分を超えて
棒の部分が少し入るくらいまで入れないと
効果がないので、初めての時は
本当に怖かったです。

そこまで入れたら、上下や左右に動かして
少し刺激します。

私は、怖くて全然入れられず、
最初の1〜2回は効果がありませんでしたが、
コツを掴めば、
「お、うまくいったな。出るぞ、出るぞ!!」
というのが分かってきます。

綿棒を抜いて出るのを待つこと数秒です。

数秒待っても出ない時は、
足をオイッチニ、オイッチニと動かして
待ってみると出ることが多かったです。

下に新聞紙やチラシなど、汚れても良いものを
敷いてスタンバッてくださいね!!

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